「早く学校に行きたい!」 ~新型コロナで臨時休校中でも、働く母と子供たちが心穏やかに毎日を送る為の工夫~

看護部/外来

はじめまして。午前診の外来クラークとして、昨年9月から働いているFと申します。
11年ぶりの仕事に少しずつ慣れ、面白さ・やりがいを感じていた、今年3月。
新型コロナウィルス感染症の拡大に伴い、全国的に臨時休校となりました。
感染リスクの不安から“学童保育の利用や、夫と私の両親に子守の依頼はしない”と夫と相談して決め、息子達(4月から小学6・4年生)の留守番生活が始まりました。
不安を感じる中、ひとつ、恵まれていたことは、隣人が専業主婦ママ友で、「困ったことがあったら、いつでもうちに来ていいよ。」と声をかけてくれたことです。
幸いなことに今のところ、ご迷惑をかけず、過ごしています。
ママ友さんとは、買い物で会ったときなど、短時間でお互いの家庭の状況を話したり、LINEで勤務シフトを伝えています。
休校が始まる前に、具体的にある程度息子達の生活の枠組みを決めておこうと思い立ち、息子達と1日の過ごし方を話し合い、以下のことを決めました。

〇昼食は弁当を用意
〇学習は午前中
〇留守番中のテレビは映画やアニメの作品に限る。
〇ゲームやYou Tubeは母が帰宅してから、学習した内容相応の時間分だけ(母がノート等確認)楽しむ。
〇図書館で多めに本を借り、隙間時間は読書する。
〇ジクソーパズル、組み立てるラジコンを用意。テレビばかり見ないようにする。

ちなみに、写真のラジコンは、息子達だけで組み立てた“クワガタ”と“カブトムシ”です。
対戦ゲームをしていたので、今は写真の時より傷んでいます(笑)。
私が在宅している時は、一緒にボードゲームやトランプもします。トランプの神経衰弱は息子達の圧勝です。
体力低下も心配なので、ストレッチや平日休みの朝に近所の広場で縄跳びを一緒にします。
縄跳びは、息子達も少しずつできる技が増え、私も少しずつ回数が伸びてきました。
育児において、普段から私が大事にしていることは「ありがとうを言う」「子供の話をさえぎらずに聞く」です。
今回の臨時休校期間で、息子達が穏やかに過ごすことが最重要項目になり「できるだけ怒らない」が追加されました。
今は元気で生きてくれていたら全てOK!息子達が言うことは否定しないようにいつも心がけています。
息子達はもともと穏やかで明るい性格なので、見た目大きな変化はありません。本当に有り難いことです。

とは言え、臨時休校期間生活が長くなるにつれ、細かく様子を見ていると、長男は、運動量の減少から、食欲が少し減っているので、好きなものを用意する機会が増えました。
ほぼ毎日、「学校へ行きたい」と話します。本人も行けないことが分かっているので、「行きたいね。」と声をかけています。
登校できていれば、友達に話していたであろうゲームの話も、分からないながらも真剣に聞くようにしています。

次男は元々スキンシップが多い子ですが、休校になってから、増えたように思います。
本人が満足するまで、家事の合間でも(キリのいいところまで少し待ってもらって)対応します。私の癒しでもあります。

私の育児ストレスは、親友とのLINEで愚痴り合います。
例えば、子供がなかなか寝てくれない。野菜炒めを作ったら、息子達に舌打ちされた(もちろん残さず食べてもらいます)。
たまに夫の愚痴も混じります(笑)。プチイライラ状態の時、親友に聞いてもらうことで(私も聞きます)、溜め込まずにいられて、助かっています。
まだまだ油断はできませんが、当たり前の日常に戻るまで、みんなで乗り切りましょうね!

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