検査科クラークの仕事 ~縁の下の力持ち?!マネージャー?!~

検査科

検査科クラークとして入職し、9ヶ月が過ぎました。
病院での仕事の経験はなく、初めてのことばかりで…自分にできるか不安いっぱいのなかスタートしました。

検査科のスタッフは、臨床検査技師11名、クラーク1名です。
そう!クラークは1名なので、責任も重大です(汗)少し言い過ぎました(苦笑)

検査科では毎日様々な検査が行われ、予約外の患者様の検査依頼や、検査に関わる内容について医師や看護師からの問合せや連絡などの電話も多いです。
初めは聞き慣れない医療用語が日々飛び交い、電話恐怖症になってしまいました(苦笑)

呼び出し音が鳴るたび、ドキドキしていたのを思い出します。
聞き間違えや、聞き取れないことも度々で…皆さんに沢山ご迷惑をおかけしました。
ですが、技師長はじめ、技師さんたちがあたたかく、時には厳しく指導して下さいました。
「初めは分からなくて当たり前…気負い過ぎず、相手の名前、用件をきちんと聞くこと」
極度の緊張と不安から電話応対の基本を忘れていました。
今ではすっかり電話恐怖症も克服しました(笑)

少し話はかわりますが、みどり病院では年2回新入職員歓迎会が盛大に開催されます。
そのなかで、理事長の「ここにいる皆さんは誰一人、みどり病院にとって欠かすことのできない存在です。」という言葉を聞いた時…とても感動しました。
今以上に、そう思ってもらえる存在になれるよう、精進しよう!!と強く思いました。

検査科クラークの主な業務は、電話応対はもちろんのこと、様々な検査結果報告書の仕分け、整理、電子カルテへの取り込み、ファイリングなど…
検査試薬や採血管などの在庫管理、備品発注、健診関係の入力業務など…
業務内容は多岐にわたります。

医療現場は人の命と向き合っている場所です。
検査科クラークとしては、直接患者様と接する機会は少ないですが、その分日々緊張感を持ちながら業務にあたっています。
恐れ多いですが、“縁の下の力持ち”のような存在になれたら幸いに思います。

また、毎日の業務のなかで常々感じることがあります。
それは、「連携」の大切さです。
個々に持ち場がありますが、一つの伝達もれや確認ミスが検査や治療の遅れとなり、結果患者様に迷惑をかけてしまうことになります。
当たり前のことですが、日々肝に銘じ業務にあたりたいと思います。

最後に…検査科を一つのチームに例えると、クラークはマネージャーのような存在ではないかと私は感じています。
技師さんたちが各持ち場で全力を発揮できるよう、検査科の業務が滞りなく遂行できるよう、マネージャーとして最善を尽くす。
結果、その全てが患者様へのよりよい医療に繋がると確信します。

まだまだ、未熟なマネージャー?!ではありますが、みなさんと共に働けること、縁あってみどり病院に入職できたことを光栄に思います。
今後とも検査科チームの一員として、日々成長していけるよう、精進していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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