広報誌・著書のご紹介
【著作】
●室生卓、「冠動脈疾患の問診のコツ」、日本臨牀社 臨床冠動脈疾患学、2023.8.31
●室生卓、「身流れるように行う循環器診療~一連の流れ」、医学出版月刊レジデント#140、2023.7.1
●室生卓、「大動脈弁狭窄症の早期発見を!」、月刊「茶の間」8月号、2023.8.1
【学会発表】
●室生卓、「弁膜症のフィジカルイグザミネーション」、日本循環器学会第162回東海・第147回北陸合同地方会、2023.10.21
●岡田行功、「右室収縮機能の回復からみた三尖弁逆流に対する三尖弁形成術」、第76回日本胸部外科学会 定期学術集会、2023.10.19-21
●白木里織、「ブルトン型チロシンキナーゼ阻害薬(BTK-I)によるがん治療関連血管疾患(CTR-CVD)を発症しながらも良好な経過をたどった高齢マントル細胞リンパ腫の一例」、第6回日本腫瘍循環器学会学術集会、2023.9.30-10.1
●白木里織、「高度肥満高血圧合併妊娠の経過で腎血管性高血圧症が判明した一例」、第45回日本高血圧学会総会、2023.9.15-17
●室生卓、「Ⅱ音肺動脈成分亢進の予後に与える影響」、第71回日本心臓病学会学術集会、2023.9.8-10
●高橋恵、「三尖弁逆流に対する三尖弁形成術後の右室機能の回復」、第71回日本心臓病学会学術集会、2023.9.8-10
●塚本豊、「左大腿骨頚部骨折術後、左大腿内側近位部の歩行時痛軽減により歩行能力が改善した症例」、第34回兵庫県理学療法学術大会、2023.6.25
●岡田行功、「Right Ventricular Systolic Function after Tricuspid Valve Repair for Tricuspid Regurgitation(三尖弁逆流に対する三尖弁修復後の右心室収縮機能)」、HVS(Heart Valve Society)2023、2023.3.29-4.1
●高橋恵、「三尖弁逆流に対する三尖弁形成術後の右室機能の回復」、日本心エコー図学会第33回学術集会、2023.4.21-22
●中村明萌、「僧帽弁形成術と三尖弁形成術の同時施行例の術後右心機能の回復規定因子についての検討」、日本心エコー図学会第33回学術集会、2023.4.21-22
【著作】
●室生卓、「身体所見→心エコーのつなげ方」診察と同時に進めるケース別フィジカル心エコー、日本医事新報社、2022.6.25
【学会発表】
●岡田行功、「僧帽弁形成術 次世代への継承とチャレンジ」、第12回日本心臓弁膜症学会、2022.12.17
●中村有萌、「三心房心の合併が疑われた心房性機能性僧帽弁逆流の1手術例」、日本心エコー図学会第33回学術集会、2022.4.8
●高橋恵、「三尖弁形成術後の右室機能の回復予測、術後5年後の観察検討」、日本心エコー図学会第33回学術集会、2022.4.8
【著作】
●室生卓、「治療しないとがんより死亡率が高くなる!命に関わる心臓弁膜症とは?」、月間茶の間、2021.8.1
●室生卓、「企画にあたって/在宅診療」、月刊Heart View特集Physical Examination身体所見を学び 経験を重ねる診療に活かす、2021.2.9
●室生卓、「高齢者の身体所見取り方にコツはあるのでしょうか」、高齢者の循環器診療Q&A、文光堂、2021.2.5
【学会発表】
●仲井健朗、「僧帽弁輪石灰化を有する変性性僧帽弁狭窄症と大動脈弁狭窄症の合併に対して二弁置換術を実施した一例」、第132回日本循環器学会近畿地方会、2021.12.11
●室生卓、「心尖拍動の臨床的意義~左房拡大のマーカーとして~」、第132回日本循環器学会近畿地方会、2021.12.11
●室生卓、「尖拍動の臨床的意義~左房拡大に対する診断能の検討~」、第94回日本超音波医学会、2021.5.23
【学会発表】
●岡田行功、「三尖弁逆流に対する三尖弁形成術における右室機能の回復」、日本心エコー図学会第31回学術集会、2020.8.15
●高橋恵、「三尖弁逆流に対する三尖弁形成術後の右室機能の評価」、日本心エコー図学会第31回学術集会、2020.8.15
●中村有萌、「三尖弁逸脱による三尖弁逆流に対し外科的治療を施行した1例」、日本心エコー図学会第31回学術集会、2020.8.15
●岡田行功、「Tricuspid Valve Repair How I Do It and Choice of Valve Ring」、Asian Society for Cardiovascular and Thoratic Surgery 2020,chiang mai、2020.2.7
●岡田行功、「Ring Selection for MV repair」、Asian Society for Cardiovascular and Thoratic Surgery 2020,chiang mai、2020.2.7
●岡田行功、「Mitral Valve Repair for Infective Endocarditis」、Asian Society for Cardiovascular and Thoratic Surgery 2020,chiang mai、2020.2.7
【学会発表】
●仲井健朗、「tethering を伴った重症機能性三尖弁逆流に対する clover 法の早期臨床成績」、第72回日本胸部外科学会、2019.11.8
●室生卓、「仲間と作り上げる教育プログラム」、第67回日本心臓病学会学術集会、2019.9.13
●岡田行功、「僧帽弁逆流に対する弁形成術時のおける機能性三尖弁逆流に対する外科的介入と右室 機能の改善」、第67回日本心臓病学会学術集会、2019.9.13
●室生卓、「心臓Physical Examinationを学ぶ」、第127回日本循環器学会近畿地方会、2019.6.25
●仲井健朗、「ペースメーカーリードによる三尖弁逆流に対する形成術」、第62回関西胸部外科学会学術集会、2019.6.14
●高橋恵、「僧帽弁形成術における三尖弁形成術同時施行例の右室機能回復過程の検討」、第30回日本心エコー図学会学術集会、2019.5.10
●中村有萌、「心房機能僧帽弁逆流との鑑別を要した重症僧帽弁逆流の2症例」、第30回日本心エコー図学会学術集会、2019.5.10
●岡田行功、「Mitral Valve Repair for Infective Endocarditis」、米国胸部外科学会 AATS MITRAL CONCLAVE2019,new york 、2019.5.1
●岡田行功、「Early Clinical Results of The Clover Technique for Severe Functional Tricuspid Regurgitation Associated with
Leaflet Tethering」、THE HEART VALVE SOCIETY 2019 Annual Scientific Meeting,iSpain 、2019.4.11
【新聞】
●室生卓、「聴診のコツ、実践的に学ぶ」、神戸新聞、2018.10.1
【著作】
●室生卓、「「身体所見」Physical signs in patients with heart failure」、心不全76巻増刊号、日本臨牀、2018.12.31
●室生卓、「高齢化社会になり、その脅威が再び!恐るべき弁膜症に迫る!」、月間茶の間、2018.8.1
●今野せい子、「リウマチ疾患を治療したことで,身体合併症に伴う認知機能低下が改善した一例~身体合併症に伴う認知機能低下を認知症家族の苦悩~」、認知症ケア事例ジャーナルVol.10 No.4、日本認知症ケア学会、2018.3.20
●稲波整、「身体所見から治療方針を探る:case2」、月刊Heart View特集、2018.3.9
●武本知之、「身体所見から治療方針を探る:case1」、月刊Heart View特集、2018.3.9
●舩橋亮輔、「弁膜症の病態、適応、手術手技、特有のリスク、その管理と術前術後のリハビリテーションの実際について」、心大血管手術後のリハビリテーションNo.218 2018年1月15日発行、全日本病院出版会、2018.1.15
【学会発表】
●増田憲治、「鍼治療を契機に発症した両側気胸の一例」、第92回日本呼吸器学会近畿地方会,第122回日本結核病学会近畿地方会(122)、2018.12.8
●稲波整、「僧帽弁形成術+心房中隔欠損症パッチ閉鎖術後早期に左室中隔に可動性主流を認めた症例」、第126回日本循環器学会近畿地方会、2018.11.24
●岡田行功、「recovery of right ventricular function after tricuspid annuloplasty for functional tricuspid regurgitation inpatients undergoing mitral valve repair for mitral regurgitation」、heart valve society ,new york、2018.4.11
●岡田行功、「僧帽弁形成術を行うタイミング(無症状で心機能の良好な時期)」、僧帽弁手術研究会MICS2018 ,rome、2018.4.11
●高橋恵、「僧帽弁置換術、心臓再同期療法後の高度三尖弁逆流に対して外科的治療を施行した一例」、第29回日本心エコー図学会、2018.4.26
●高橋恵、「三尖弁逆流合併高度僧帽弁逆流に対する三尖弁形成術後の右室機能回復過程の検討」、第29回日本心エコー図学会、2018.4.26
【新聞】
●室生卓、「心臓弁膜症治療で実績重ねる」、神戸新聞、2017.3.4
【著作】
●舩橋亮輔、「僧帽弁複合体の解剖と治療-外科医の目線から」、心エコー第18巻11号、文光堂、2017.11.1
●舩橋亮輔、「Colvin-Galloway Future Bandを用いた僧帽弁形成術の術後早期血行動態」、胸部外科第70巻第9号、南江堂、2017.8.1
●武本知之、「重度AS閾値1.0㎝2は日本人ではやはり大きすぎるのか?」、心エコー第18巻第5号、文光堂、2017.5.15
【学会発表】
●室生卓、「心不全診療におけるPhysical examination」、第21回日本心不全学会学術集会、2017.10.12
●室生卓、「教育委員企画Physical examinationを学ぶ」、第65回日本心臓病学会学術集会、2017.9.29
●岡田行功、「高度僧帽弁逆流に対する形成術のタイミングevent free survivalをめざして」、第65回日本心臓病学会学術集会、2017.9.29
●稲波宏、「トシリズマブ治療中の関節リウマチ患者に凝固第XⅢ因子活性性低下による出血リスクの増加が本当におきるのか?」、第61回リウマチ学会、2017.4.21
【新聞】
●室生卓、「長寿の作法」、神戸新聞夕刊シニア、2016.3.14
●室生卓、「若手医師に”聴診のススメ”」、神戸新聞、2016.3.7
【著作】
●岡田行功、「ゆっくり進行し、心臓全体が重症化 心臓弁膜症」、週刊朝日MOOK 脳・心臓のいい病院(通巻165号)、朝日新聞社、2016.9.15
●室生卓、「激烈な狭心症」、週刊日本医事新報 No.4816、2016.8.13
●室生卓、「胸痛・息切れ・浮腫・失神・動悸があったら」、特集心エコー夏期講座2016、文光堂、2016.8.1
●室生卓、「右心不全を見逃さない身体所見のとり方」、週刊医学のあゆみvol.257 No.13、2016.6.25
●室生卓、「大動脈弁疾患を見逃さない身体所見のとり方」、『心臓』第48巻 特別号、8-14頁、メジカルビュー社、2016.3.13
【学会発表】
●室生卓、「症例提示と解説」、第64回日本心臓病学会学術集会、2016.9.23
●岡田行功、「感染性心内膜炎の外科治療のタイミング」、第64回日本心臓病学会学術集会、2016.9.23
●室生卓、「ミート・ザ・エキスパート臨床の達人から学ぶ診察の極意1」、第80回日本循環器学会学術集会、2016.3.19
●岡田行功、「僧帽弁・三尖弁逆流に対する外科治療のタイミング」、第46回日本心臓血管外科学会学術総会、2016.2.15
【新聞】
●「神戸新聞」 2015年4月13日朝刊
【著作】
●室生卓、「高齢者弁膜症を見逃さない!physical examinationのとり方」、『Heart View』Vol.18 No.9 2014年9月号、8-14頁、メジカルビュー社
●室生卓、「基本に戻り聴診を」、『循環plus』Vol.14 No.6 2014年4月号、10-12頁
【学会発表】
●室生卓、「教育委員企画Physical examinationを学ぶ 症例提示と解説」、第62回心臓病学会学術集会、2014.9.25
●岡田行功、「僧帽弁・大動脈弁形成術の進歩:外科医が求める画像情報」、第62回心臓病学会学術集会、2014.9.25
【著作】
●室生卓、「心雑音-収縮期雑音、往復雑音、連続性雑音 ポイントを知れば聞き取りづらい心雑音も聴取可能」、”Medical Tribune circulation today” 2013年7月25日号、ct-5頁
●室生卓、「心雑音-収縮期雑音 重大な疾患に進展する変化を捉える」、”Medical Tribune circulation today” 2013年6月27日号、ct-9頁
●室生卓、「聴診」、『月刊循環器』 Vol.3 No.6 2013年6月号、14-25頁
●室生卓、「聴診-III音、IV音-聴診所見を追うことで病態の変化を知る」、”Medical Tribune circulation today” 2013年5月23日号、ct-5頁
●室生卓、「胸部の触診-所見がなくても否定できないが、あれば重要な意味」、”Medical Tribune circulation today” 2013年3月28日号、ct-5頁
●室生卓、「聴診の基本」、『心エコー』第14巻第4号 2013年4月号、308-315頁
●室生卓、「頸動脈の触診、頸動脈の視診-総合的な判断が重要」、”Medical Tribune circulation today” 2013年2月28日号、ct-5頁
●室生卓、「身体所見を取るコツ、手の触診-プロは身体所見で異常を察知する」、”Medical Tribune circulation today” 2013年1月31日号、ct-5頁
●室生卓、「僧帽弁狭窄症」、『今日の循環器疾患治療指針 第3版』、井上博ほか編集、医学書院、470頁-474頁、2013.1
●室生卓、「触診でどこまでわかるか」、『循環器専門医に必要な検査必須知識-正しい診断を導くために-』2013年2月28日刊行、福田信夫編集、18頁-24頁、メジカルビュー社
【学会発表】
●高橋慶、「左室緻密化障害と思われた一例」、神戸臨床心エコー図研究会、口演、2013.5
●岡田行功、「高齢者(平均年齢77歳)僧帽弁逆流に対する僧帽弁形成術」、Mitral Conclave2013、米国胸部外科学会(New York、2013.5.14)
●岡田行功、「僧帽弁逆流に対する弁形成術時における三尖弁逆流に対する三尖弁輪形成術」、Mitral Conclave2013、米国胸部外科学会(New York、2013.5)
●室生卓、「目と耳で判る循環器疾患~循環器フィジカルの達人」、ワークショップ、第8回若手医師のための家庭医療学冬期セミナー(2013.3.3)
●室生卓、「心音プラクティス~今、見直そう心音の臨床~」、ランチョンセミナー、第32回日本画像医学会(2013.2.23)
広報誌「みどりの風」
みどり病院では、年に3回、広報誌「みどりの風」を発行しております。
みどり病院の最新情報を皆さまにお届けしておりますので、是非ご覧ください。
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