0歳児クラスより

みどり保育園

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みどり保育園の保育年齢は、生後3カ月(首が座って)から就学前までの期間としています。
事業所内の保育園という事もあり、幼い間は、当園のような保育人数が少なく、家庭的な保育園を希望されて入園してきます。
その後3才を過ぎると、自宅近くの校区内の保育園に転園されるケースが多くなります。
よって、みどり保育園は「0歳児クラス」「1歳児クラス」「2歳児以上のクラス」の3クラスで編成されています。
今回は、0歳児クラスの様子をお知らせしたいと思います。
今、現在(11月)の0歳児クラスは、生後5か月~1歳5か月の児童8名が、お母さんの出勤に合わせて登園して来ます。

乳児期(0・1・2歳児)は、落ち着いた環境の中で過ごし、基本的信頼関係や運動発達・言語発達と集中力を遊びの中で学ばせてあげる時期であり、その後の成長過程の中でも貴重な時期と言えます。
この時期に
・1対1の関わりが十分に取れているのか?
・オムツ交換やミルク、沐浴の際の言葉がけが、その児童にとって十分だったのか?
・忙しい時に大人のリズムに合わせて子どもを急がしてしまっていないか?
・自己主張が難しく、目立たない子に対して関わる時間が少なくなっていないか?
・職員不足や、勤務形態、事務的な仕事に追われて余裕がなくなってないか?
など、研修後は更なる保育を見直すきっかけとなり、0歳児担当保育士は毎日保育に励んでいます。

0歳児クラス担任より

4月から、生活リズムを整え、安心して過ごせることを第1の取り組みとし、保育開始しました。
2名から始まった0歳児クラスは、11月現在は8名のクラスとなっています。
一人ひとりの欲求に答えられるように、また触れ合いや関わりを大事にしながら半年過ごしてきました。
毎日が笑顔の絶えないクラスとなっています。
子ども達は、繰り返し遊びが大好きで、特に「いないいないばあ」の絵本は、1日に何度も繰り返し読み、今では絵本の表紙が見えると、両手足を動かしたり、指をさして、「早く読んで~」と言わんばかりに、喜びを表現してくれます。
4月の時点では、這い這いや、ずり這いしかできなかった子どもたちが、歩けるようになったり、段差も一人で上り下り出来たり、遊んでいたおもちゃを促されてお片付けが出来るようになったり、また食事面では一人ひとりの離乳食状態を保護者と相談しながら進め、今では離乳食を完了し幼児食へと移行しています。
手づかみで食べていた給食も、片手にスプーンを持って食べたり、保育士が介助しながら完食を目指して頑張っています。が、1歳のお誕生日を迎える頃には、午前睡をしなくなり、給食の時間は睡魔との戦いとなり、なかなか完食は難しい日々となっています(>_<)
0歳児クラスは、園の中で最も成長著しいクラスです。
給食後の午睡は、乳幼児突然死症候群を防ぐため、うつ伏せ寝を禁止し、あおむけで眠れるように配慮し、保育士が側に付き、呼吸をしているか?顔色に変化はないか?と10分間隔で午睡チェックを行っています。
午睡の時間の保育室は、子ども達の歓声から一転して1歳児クラスの午睡用タイマーと0歳児クラスの午睡用タイマーが交互にピーピー鳴り響いています。
そして自宅での様子や保育園での様子を、情報共有できるように「連絡表」を活用。
登降園には保護者との会話にも繋がり、保護者と担任の両者が子どもの成長過程を暖かく見守る事ができていると感じています。
担任として、人にやさしく、大切に思える人になって欲しいと思っています。
保育園ではしっかりと母親代わりを務め、愛情を注ぎ、お母さんと離れていても先生がいるから安心して預けられ、仕事が出来ると思ってもらえるような保育士・保育園でありたいと思っています。
楽しくて様々な体験が出来るように取り組み、子どもたちと楽しく過ごせる様に、専門知識も身に着けながら、自分自身も成長できるよう園生活を送っていきたいと思います。

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