『循環器の勉強会にも力を入れています!』

*循環器内科 稲波整先生より*

今日は私が院内で行っている循環器勉強会のことをお話します。
私が入職したのが2014年4月ですが不定期ながらも2014年6月から現在にいたるまで看護師、検査技師、薬剤師、リハビリなどコメディカル対象に循環器の勉強会を続けています。
内容としてはモニター、心電図、心不全、弁膜症、カテーテル検査など循環器に関する多岐にわたる内容について行っています。
以前にいた施設でも同様の勉強会はしていましたが、勉強会を始めようと思った動機が心電図モニターでした。
不整脈などドクター側が見ていて欲しいポイントと看護師が見ていたポイントがすこし違っていて、もう少しこういう風に見て欲しいな…と思ったことが勉強会を始めたきっかけでした。
勉強会で心がけている点としたら、分かりやすく実際に役に立つ情報を伝えられたらなと思ってやっています。
継続しているおかげなのかスタッフの方が勉強熱心なのかわかりませんが、観察のポイントや質問として聞かれることのレベルが上がってきていて密かに喜んでいます。
当院で心臓弁膜症センターが開設したのが2013年7月なので心臓手術が当院で始まってまだ3-4年と歴史が浅くハートチームとしての実力をもっと上げて行かないといけないなと思っていますが、この勉強会がその助けになればいいなと思っています。

*2階病棟看護師より*

月に数回行われる循環器勉強会にほぼ毎回参加させて頂いていますが、どの回もとても分かりやすく、そして循環器って難しいけど面白いなぁ~と思えるような内容です。
私は新卒でみどり病院に入職し今年で3年目となりますが、3年目から循環器病棟へ部署移動となり循環器に関してはまだまだ新人で知識も足りない面が多くあります。
部署移動当初から分からない事も多く、心電図モニターに関しては、なぜアラームが鳴っているのか、この波形はなんなのか・・・常に疑問だらけでその度に、あ~やっぱり難しい!私に循環器は向いてないのだろうかと思っていました。
しかしこの循環器勉強会に参加していくうちに少しずつですがモニターの波形が読めるようになり、循環器疾患についての勉強が楽しく感じられるようになりました。
まだまだ知識は浅いですが少しずつ先輩方のようにどんなモニターの波形でも読み取れるようになりたいと思います。
先生、今後も引き続き勉強会をよろしくお願いします!!

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