若手病棟看護師の成長~新しい扉へ~

2月に入り、4月からの新年度に向けての意思が湧き上がってくる時期だと思います。
みどり病院に入職し、3階病棟の看護師として配属されてから約1年4か月のWさんと、9か月のKさんからお話を聞くことができました。
2人は夜勤業務を行うようになり、色々と見えてきたことがあるようです。

①Wさん

(彼女は、前に出るタイプではないけど、本当は話好きで、患者さんとの会話はもちろん、スタッフとの会話も大切にしています。)
入職した当初は、経験も浅く右も左もわからない状態からのスタートでした。
フリー業務から開始し、様々な生活の援助や看護技術を一から丁寧に教えていただきました。
その後、患者さんの受け持ちを2人から開始し、情報収集の仕方から、アセスメントの仕方まで教えて頂きました。
徐々に受け持ちの人数が増え、患者さんの重症度が上がるにつれ、不安も増していきました。
思うように動けず、何度も悔しい思いをしたり、自らの力不足を改めて実感したりもしましたが、先輩方のフォローのおかげで、少しずつできることが増えていきました。
夜勤は看護師が二人体制ということもあり、不安でいっぱいでしたが、先輩方にマンツーマンで指導していただけたので、とても心強かったです。
また、夜勤は勤務時間が長い分、先輩方と患者さんをアセスメントする視点をじっくり話し合うことができ、自身の視野が広がったように感じています。
今では夜勤やリーダー業務をひとり立ちさせていただきましたが、「大丈夫?何か手伝おうか?」と先輩の方から声をかけていただいたり、判断に迷うことや、不安なことがあれば、親身に相談に乗って下さったりするので、安心して業務をこなすことができています。
今後も、知識・技術をさらに習得できるよう努力していきます。
また、3階病棟の特徴である、地域包括病床があるので、特に退院後の生活を見据えた看護を提供できるよう、患者様とそのご家族と積極的にコミュニケーションを取り、その方に合った退院支援をしていきたいと考えています。

②Kさん

(彼女は、真面目で、何事にも一生懸命ですが、スタッフへの気配りも忘れません。)
夜勤業務をさせていただくようになってからまだ間もなく、右も左も分からない私に、先輩看護師2人に何から何まで幅広くサポートしていただいており、本当に感謝しています。
不安なことや分からないことを先輩にたくさん相談させていただいています。
今まであやふやになっていたことや自分の傾向が浮き彫りになり、毎回たくさんの反省と学びと自分でも気づかなかった新たな発見がありました。
みどり病院の夜勤は2交代勤務のため、日勤よりも倍、時間が長いはずなのですが、時計を見るたびにもうこんな時間かと時間の経つ早さに驚かされました。
それなので、働いている間は思ったより疲労感はなかったです。
夜勤業務で何時にオムツをまわり、何時に食事が始まってといった基本的な流れが少しだけつかめてきたところですが、まだまだ夜勤業務が頭に入っていないので早く慣れるようにしていきたいと思います。

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