医学生研修

看護部

今回初めてチェコ国立大学マサリク大学医学部の学生の看護実習を受入ました。
グローバルに活躍する医師になるために世界視野で医学知識を6年間学んでいく中での看護実習だそうです。
実際には、夏休みを利用して帰省する日本人学生で医学部2年生が2名来られました。

内容としては、当院の病院概要、看護部の組織、看護のスケール評価、院内感染・医療安全の取り組み等の説明から開始し、病棟での業務の見学実施、患者カンファレンスの参加、心臓血管外科手術カンファレンスに参加し手術の見学などの体験をしてもらいました。

研修生は「思ったより看護師の仕事はハードで、ケアの場面を見て体力も必要だと感じました。医師よりも患者さんに関わる時間も多く患者さんの心に寄り添う姿を見学させてもらい良い経験になりました。」と言われていました。

研修を受けることで医師や看護師、コメディカル、看護助手等の業務内容を知り、体力的に大変な中でも患者さんとの信頼関係を築き、チームの一員としてまた専門職としての姿を学んで頂けたと思っています。

これからの高齢化社会を担っていく人達が、患者様と直接触れ合い医療職の素晴らしさを実感してもらい、医療・看護の心が体験者に届ければと思い私たちは看護師体験を受け入れています。
研修生の方々がみどり病院で学んだ体験が、何年か後に医療の現場で活かされる事を楽しみに私たちは、このような関わりを今後も大切にしていきたいと思っています。

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