今年も新入職の人達頑張っています

今年4月,5月に新たに14名の入職者を迎えることができました。
その内8名が今年新社会人です。
看護師・准看護師・臨床工学技士・理学療法士・作業療法士・看護助手と多職種の人達が入職しオリエンテーションを行いました。
当院に入職してみたいと思った理由で多いのが「教育体制が充実している」「循環器・消化器の病院で働きたい」「幅広い疾患の勉強が出来る」「保育所があり育児をしながら働ける」「ブランクがあっても安心して働ける」「短時間勤務が出来る」です。
あと「スタッフが若い」ということもよく言われます。

入職時のオリエンテーションとして看護部長から「接遇・マナー」「ストレスについて」話しています。

「接遇・マナー」は社会人として病院の職員として必要な気配り、目配り、心配りです。
患者さんに対しては、自分の家族だと思って接してほしい事。
私達の言動が患者さんのためになっていますか?と常に振り返ってほしい事を伝えています。
患者さんやご家族は、私達の事をよく見ておられます。
自分の仕事に誇りを持って取り組んでいる姿に患者さんは元気づけられます。
また笑顔は、安心感と温かさを伝えます。

「ストレスについて」は、新しい職場で働くだけでもストレスです。
ストレスは、変化とも言われ、その変化と上手く付き合っていかなければなりません。
日々の業務をこなすことで精一杯なのが現状です。
ストレスの解消法は、自ら見つけて取り組んでほしいと思っています。
そのためには、相談できる人を作ることもひとつです。
新しい職員にとっては、職場の雰囲気はとても重要です。
言える、聞ける環境があってこそ、学ぼうとする気持ちが生まれてきます。
新入職の人達からは、専門的な知識を深めて患者さんや先輩方から信頼を得られるよう頑張っていきたいと意欲的な声を聞くことができました。

今後は、気持ちがしんどくなって疲れが出てくるでしょう。
慢性的な疲労は、心と身体に不調をきたします。
何気ない言葉に敏感になってしまいます。
私達も何度かそういう思いを経験して今があります。
乗り越えて、踏ん張ってほしいと思っています。
そんな時、大きな励みになるのは、先輩の温かい言葉、そしてねぎらいの言葉です。
褒められるとジーンと心に響きます。
先輩たちに少しでも認められると嬉しいものです。
たくさんの場面の中でたくさんの学びがあるでしょう。
新入職の人達が活き活きと働き続けられ、職場に慣れてくれる事を心から応援しています。