暑い夏を乗り切るには~熱中症予防~

看護部/外来

まだまだ暑い日がこれから続きます。
実は、我が家にはエアコンがありません。それでも、子供たち含め夏バテ知らず。
どのように、暑い夏を乗り切っているか。

まずは、外気と室内との温度差がないので体温調整が安定しています。
汗をよくかくので、しっかりスポーツドリンクなどの水分をとります。
食事もしっかり食べます。
お風呂は長湯せず、シャワーですます。
扇風機がフル稼働しています。
寝るときには1人1台扇風機があります。
アイスノンをタオルで包み、首元を冷やします。寝る時もアイスノンを枕に使用します。
「夏は暑くて当たり前」と思い乗り切る。
これで、エアコンのない夏を5年間乗り切ってきました。

しかし、この方法は皆さんにはおすすめしません!
なぜなら、熱中症の危険性があるからです。
熱中症は、家の中でも起きることがあります。
エアコンを使用し、快適な温度で過ごすことが大切です。
しかし、エアコンの温度を下げすぎると、体や手足が冷え、体がだるくなり疲れを感じます。
また、頭痛や関節痛、肩こり、不眠の原因になります。
そのため、外気との温度差を出来るだけなくします。
これは、エアコンなし生活と共通しますね。
エアコンと扇風機を併用して使うのもいいですね。
そして、スポーツドリンクなど水分をしっかりとる事です。

熱中症の症状には、めまいや立ちくらみ、顔が熱くなる。体がだるい、吐き気があります。
筋肉がつったり、けいれんするような症状が出ることもあります。
また、汗を異常にかいたり、反対に汗をかかないこともあります。
このような症状が表れたら、室内を涼しくしたり、涼しい場所へ移動し、スポーツドリンクなど塩分を含んだ水分をとるようにしましょう。
体を冷やすことも大切なので、大きな血管が通っている、脇や股にアイスノンを挟むことも効果的です。
症状が悪化すると、呼びかけに反応しない、歩きにくい、水分もとれなくなるようになります。
こうなると、危険ですのですぐに病院に受診するようにしましょう。

とにかく、熱中症を予防するためには、エアコンを使用し、室内を適度な温度にする。
塩分を含んだスポーツドリンクなど水分をこまめにとること。
しっかり、食事をとり、しっかり睡眠もとり体力をつけることが大切です。

まだまだ続く暑い夏を乗り切りましょう。

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