病気の予防は“手洗いとうがい”から

看護部/外来

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病気の予防はというと、ご存じの通り、充分な睡眠とバランスのとれた食事が基本ですが、忘れてはならないのが、“手洗いとうがい”です。
私たちの周りには目には見えない細菌やウイルスがたくさんいます。その侵入を防ぐためにも手洗いとうがいは大切です。
外から帰ったら“手洗いとうがい”を習慣にしてみて下さい。
それでは基本的な手洗いとうがいを紹介します。

“手洗い”
①手を水道水で濡らしてから、石鹸をつける。
②手のひらでよく泡立て、手のひら、手の甲をこするように洗う。
③手を組むように指の間を洗い、爪は手のひらでたてるように洗う。
④最後に手首を洗う。
⑤石鹸を流水でよく洗い落とす。

“うがい”
①1回目は口の中の汚れを取るように、口に水を含んでグチュグチュうがい。
②2回目は喉の奥の汚れを取るように、水を口に含んだら、上を向いて、ガラガラうがい。
③3回目は2回目と同じように、ガラガラうがいを繰り返す。

どうでしょうか?知っているようで正しくは知らない方が多いのではないでしょうか。

看護師は風邪に強い?!
私たち外来看護師は毎日のように風邪をひいた患者様や腸炎の患者様に関わって仕事をしていますが、その風邪がうつって仕事を休むなど全くといってありません。それはやはり日々の手洗い・うがいの習慣の賜物でしょう。
私たち看護師は患者様一人一人に触れる前には手洗いをするように心がけています。それは自分の身を守るだけではなく、次に寄り添う患者様を守る為でもあります。
私たちの周りにいる目には見えない細菌やウイルスを患者様へと運ばないように、自分の子供や周りの家族にうつさないように、安心して手や顔に触れ寄り添うことができるように、かぜの季節の前に正しい方法で“手洗いとうがい”を身につけて、病気の予防に心がけましょう。

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