みどり病院に入って

栄養科

10月から入職した管理栄養士です。
Webの記事に初めて投稿をします。
これからも食や栄養をテーマにした記事を書いていくので、お楽しみに♪

◆みどり病院に入職するにあたり

みどり病院の存在は知っていましたが、実際に自分が働くことを想像し、応募する前にはHPの広報サイトで雰囲気を知りたいと思い時間ができては携帯でずっとHPを見ていました。
そこでの印象は各部門から出ているテーマや内容がすごく見やすく、どんな仕事をしているのか、院内の様子、出来事がわかりやすく記載されていてすごくオープンな印象を持ちました。
管理栄養士として医療で働くのは初めてなので、もちろん不安しかありませんでしたし、どんな思いや境遇の人がいるんだろうというのはすごく気になっている部分でした。
なので、その中でも食事部門の記事や、新人職員のインタビューの記事は特に読んでいました。
また、面接でも話しやすい雰囲気で、自分の思いを言えたり、会社の説明・案内も丁寧にしてくださり、仕事へのイメージがしやすかった事を覚えています。

◆みどり病院に入って ~1ヶ月~

みどり病院に入職して1ヶ月が経ちました。
同じ管理栄養士の職種でも、場所が変われば全く仕事内容も変わり、勉強勉強の毎日です。
それでは、この1ヶ月間にしている仕事を一部紹介します。
まずは約40種類にもなる食種や形態の違う食事を適切に患者様に届くように確認作業をしています。
次に栄養指導についてですが、どんなことに気をつけなければいけないのか、どういう食事をとったらいいのか、それを家庭でも続けれるように指導内容を1人1人変えていかないと思っています。
そのため、どういう風な伝え方が良いのか毎回、試行錯誤しています。
当院に入って1番初めに栄養相談をした人は糖尿病パスで入院されてきた、HbA1c11%のひとり暮らしの方でした。
現在の食習慣を聞き、問題点・改善点を一緒に話あっていきます。
その中で野菜を食べること・食べる順番を意識する事を目標にあげ、退院されていきました。
退院されてから初回受診。
その時の外来カルテには良くなった検査数値と野菜炒めを食べたりと食生活に取りいれてくれているという事が書いてあり、見てうれしく思いました。
次回受診時にはお会いしたいと思っています。

又、毎週、関係職種が集まって情報共有・経過観察・治療の方針を再確認で回診やカンファレンスが行われるため入院患者さんの栄養状態も把握しておきます。
どれもやりがいと責任のある大きな仕事です。
まだまだこれからたくさんの患者さんと関わり、少しでも役にたっていきたいと思っています。
「病気になっても食べて健康に生きる」
それをわかりやすく伝えれる栄養士になっていきたいと思っています。

◆みどり病院でゆくゆくしてみたいこと

みどり病院には訪問看護ステーションが隣接されています。
住み慣れた家や地域で長く暮らしたい方の家に伺い看護師が処置や薬の確認、日々の生活をヘルパーと協力し支援を行っていますが、まだまだそこに栄養士が関わっているのは少ないのが現状です。
将来は在宅訪問・予防医療に関わっていき、重い病気や入院になる前に、在宅での食事、生活に関わっていきたいです。

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