心臓弁膜症センター内科の武本知之先生と稲波整先生が、7月16日（土）「第121回日本循環器学会近畿地方会」にて演者を務めました。
心臓弁膜症センター内科 武本 知之先生
演題 『機械弁置換から26年後に発症したパンヌス形成によるStuck Valveの一例』
心臓弁膜症センター内科 稲波 整先生
演題 『特発性血小板減少性紫斑病に感染心内膜炎を合併したが手術にて救命した一例』
新着記事
- 子育てしながら働けたことに感謝しています〜みどり病院の助けあい精神〜 2024年4月17日
- 面会制限について（2024年4月15日） 2024年4月15日
- スポーツ観戦で心も体もリフレッシュ！！ストレス解消の大切な時間 2024年4月15日
- 希の丘「さくら」ユニットの皆さんは、いくつになっても1日1日を目一杯楽しんでいます〜YouTube体操もニュース談義も柚大根づくりも〜 2024年4月12日
- 4月より循環器内科 細川 直樹医師が着任しました 2024年4月10日
- 病院職員により良い睡眠を〜私のおすすめ、アロマテラピーをご紹介します〜 2024年4月10日
- 気胸は肺がまるで風船が小さくしぼんだ状態？〜診断から治療まで、気胸の胸部レントゲン画像を見てみましょう～ 2024年4月8日
- 隔離期間中を少しでも安心して入院生活を送っていただけるように 2024年4月3日
- 痛みや不安を抱える患者さんに親身に寄り添い支えたい！〜医療相談員として10年越しのカムバック〜 2024年4月1日
- 診療予約・予約変更専用ダイヤルについて 2024年3月29日