1.2歳児クラスで、近くの公園まで園外保育に行きました。
天気もよく、みんな朝からワクワクしています。
公園に着くと、リュックからお弁当を取り出し、
「おべんとう、たべる」
と、お弁当が楽しみすぎて、ついついフライング。
ブランコは、何度も「おして~」とゆられて気持ちよさそう。
次は、恐竜のオブジェ。
友達といっしょに恐竜の背中に乗って、どこに行くのかな?
「おいかけっこしよう~」
と先生がオニになって、みんなでおいかけっこ。
そして、走り疲れて少し休憩…。
その後、2列のすべり台で、どちらが早いか競争です。
たくさん遊んだ後は、レジャーシートを広げ、
みんなが楽しみにしていたランチタイム。
大好きなものばかり詰め込んだお弁当は
すぐに空っぽ。ごちそうさまでした。
秋の公園に元気いっぱいの声が響いていました。
子どもたちの元気は無限大です。