
こんにちは。昨年春にみどり病院に入職した看護師のTです。今回ブログを書かせていただくこととなり、少し緊張しながらも嬉しい気持ちでいっぱいです。今回は、私が看護師を目指した経緯や看護師として働き始めてからの想いなどを書かせていただきます。
私は小学校を卒業する頃から看護師になることが夢でした。看護師になりたいと思ったきっかけは、祖母がくも膜下出血を起こし亡くなったことでした。幼い私は祖母の身に何が起こっているのか分からず、泣くことしかできませんでした。
そんな時に担当していただいていた看護師さんは、祖母に声をかけながらも混乱している家族に優しく声をかけてくださりました。この時、私は怖い・悲しいといった思いを抱えながらも少し安心した気持ちになったことを覚えています。
看護学校に入学し、看護学生として実習に挑む中で技術だけでなく「人に寄り添うこと」の大切さを学びました。言葉にしきれない不安や苦痛を抱えている患者さんにただ静かに側にいること、目を見て話を聴くこと。その時間がどれほど大きな意味を持つのかを実感しました。
病院は治療の場でもありますが、それ以前に患者さんにとっては生活の場であり安心して過ごすことができるよう側で支えていきたいと思っています。
看護師国家試験を無事通過し念願の看護師になることができました。私が、みどり病院を志願した理由は、見学の際に感じた温かい雰囲気でした。特に、前看護部長、現在の看護部長の穏やかで優しいお人柄に触れ、「この環境なら、自分が大切にしたい看護を学び、成長していける。」と感じました。
私は、看護学生の3年間看護助手として働かせていただいていました。そして、現在看護師として働き始めて早1年が経とうとしています。私が、目指すのは、忙しい日々の中でも患者さん一人ひとりの気持ちに丁寧に向き合い寄り添える看護師です。まだまだ、未熟で悩みながらの毎日ですが初心を忘れず一歩ずつ前に進んでいきたいと思います。
本記事を読んでくださった皆様、季節の変わり目で体調を崩しやすい時期ですのでご自愛ください。





