家族のように声をかけ支えてくれる透析室の皆さん〜初めての妊娠・出産でも安心できる職場の魅力〜

看護部/透析室

転職でみどり病院に入職し、看護師として透析室に配属され、1年が経ちました。透析看護は初めてで、入職当初は分からないことばかりでしたが、基本的な業務に慣れ始めたころ、妊娠がわかりました。今回は、初産へのとまどいと体調変化に対し、上司や同僚の皆さんから頂いているサポートや、今後の子育てを見据えて見学したみどり保育園の紹介を通して、みどり病院の働きやすさを実感した経験をお伝えしたいと思います。

妊娠がわかり喜びを感じていたのも束の間に、つわりが始まりひどい吐き気や頭痛でやむを得ず連日休みを頂くこともありました。なんとか出勤できた日も、空腹を少しでも感じたり、長時間立ったままでいたりすると吐き気やだるさを強く感じていました。そんな時、師長さんをはじめ、スタッフの皆さんが体調を気づかってくださり、とても助かりました。

例えば、カンファレンスの際に椅子に座らせて頂いたり、腰に負担のかかる車いす介助やベッド移乗を代わってくださったり、透析の機器アラームが鳴ったときに率先して対応してくださったりなど、たくさんのご配慮を頂きました。しんどさを感じたときに、上司が私の顔色をみて「しんどいなら少し椅子に座ってたらいいよ。」と声かけしてくださり、しばらく休憩を頂いたときは本当に助かりました。

また、子育てをしておられたり、経験されている上司が多く、人生の先輩として出産や子育て経験についても様々なことを教えて頂いています。相談相手が多いので、安心感があります。

出産後はしばらく育休をいただき、その後復職予定です。復職の際は、みどり病院と提携している、みどり保育園に子どもを預けたいと考えています。最近、体調が落ち着いてきたタイミングをみて、みどり保育園の見学に行かせて頂きました。みどり保育園は病院と近く、送迎がしやすい場所にあります。

見学では、施設長さんと直に話をさせていただき、夜間、休日、年末年始でも預かっていただくことができ、延長も可能であることや、子どもの状態をみてトイレトレーニングや食形態アップなど積極的にしてくださることなど、様々な対応をして頂けることを知りました。実際に子どもたちが楽しそうに先生と遊んでいる姿をみることもでき、育休明けに安心して子どもを預けられると感じています。

現在、妊娠中期にあたりますが、妊娠前に比べるとやはり疲れやすかったり腰が痛かったりなどして、今でも沢山のサポートを頂いています。仕事が思うようにできない不甲斐なさを感じることも多いですが、サポートのおかげで無理なく働くことができています。

お腹が大きくなってきて、妊婦用のワンピースタイプの制服に変更してからは、多職種のスタッフの方や、人生の大先輩である患者様からも「いつ産まれるの?」「気をつけて無理しないようにね。」などとお声かけいただき、皆様に背中を押されている気分になります。

妊娠当初は果たして自分に仕事と子育ての両立ができるのかと、不安を強く感じていましたが、色々なサポートを受けることで、みどり病院でなら自分らしく頑張れるのではないかという前向きな気持ちを持つことができるようになりました。

これからは仕事に一生懸命取り組むことはもちろん、子育てなどプライベートでの時間も大切にすることにより、人生経験を増やし、それらを糧にして、患者様に対してより一層心を込めた看護を提供できるよう、日々成長していきたいと考えています。そして、将来的には私も、今サポートいただいているように、他のスタッフが体調不良やライフイベントで大変なときには積極的にサポートにまわり、職員全員が働きやすくなる環境づくりに貢献していきたいと思います。

メニュー