我が家のサザエさん奮闘記~大事な娘に支えられ、今日も患者様に笑顔が届けられますように~

地域連携室

みどり病院に入職し、早7年が経ちました。今年4月から地域連携室の看護師として人事異動となり、不慣れな環境の中で仕事に奮闘する毎日です。正直、病棟勤務の経験しか無い私が、地域連携室に異動し、しっかり仕事が出来るものなのか不安で一杯でした。人事異動となる事を自宅で話しをしていたとき、不安を口にしている私に、小学2年生の娘が「大丈夫?お母さんはサザエさんみたいにそそっかしんだから、新しい職場の人に迷惑かけんようにしーよ?笑」と言って来たのです。そんな風に娘にツッコまれてしまう私なので、40才を過ぎてから新しい環境で仕事をはじめることに対して自信がありませんでした。

しかし、地域連携室に異動をし、2ヵ月を過ぎたくらいから、難しい状況であっても地域連携室で新たな私の同僚となったスタッフとディスカッションしたり、病棟ナースとカンファレンスを開催して問題解決をしていく中で、楽しさを感じながら仕事が出来るようになりました。地域連携に関わる様々な制度など、分からない事は多く大変ですが、もっと仕事が楽しめるようになれば、人生も豊かになるなと感じます。

コロナ禍故、何処にも出かける事が出来ず、自宅で過ごす事が多く、皆様も疲弊されている方が沢山居られる事と思います。私たち一家は、元々キャンプや旅行が大好きで、2~3ヵ月に1回は旅行かキャンプに出掛けていました。そうする事で仕事に対してのパワーチャージをする機会にしていたのです。もう2年も何処にも行けず自宅では「キャンプに行きたいなー」と呟いては、ハンモックやキャンプ用の椅子やテーブルを引っ張り出し、簡単なポップアップテントを広げて自宅内で小学2年生の娘とキャンプごっこをしたりしました。

人事異動の当日や、私の誕生日には、娘が手ずから絵を描いてプレゼントしてくれました。娘にもらった絵の1つはキャンプに行っている気分になれるように、家族キャンプの絵(娘談:ビールを飲んでテントの中で寝ているママ、タープの下ではしゃぐパパ、お肉を焼く私)。もう一つは、私がダイビングをしている絵です。慶良間諸島の大好きなホヌーヒルと言うポイントに潜った時の様子を写真を見ながら描いてくれました。一番のお気に入りは、ママサザエ。バタバタと走り回る様子が上手に掛けています。

また、私はメガネを掛けているので、ママサザエにはメガネもきちんと描いてくれています。毎日仕事に行く前にこの絵を眺めながら、「今日もがんばれサザエさん!」と自分を奮起させながら、より充実した毎日を送る事が出来たら良いと感じます。今日も患者様に笑顔が届けられますように。
皆様も長く続くコロナ生活の中にも笑顔を忘れずに、日々の暮らしの中に楽しみを見つけてお過ごしください。

メニュー