【武本知之先生、稲波整先生】第121回日本循環器学会近畿地方会にて発表しました

心臓弁膜症センター内科の武本知之先生と稲波整先生が、7月16日(土)「第121回日本循環器学会近畿地方会」にて演者を務めました。

心臓弁膜症センター内科 武本 知之先生

演題 『機械弁置換から26年後に発症したパンヌス形成によるStuck Valveの一例』

心臓弁膜症センター内科 稲波 整先生

演題 『特発性血小板減少性紫斑病に感染心内膜炎を合併したが手術にて救命した一例』

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