第32回在宅復帰連携検討会参加しました

第32回在宅復帰連携検討会参加しました。

『脳卒中ノート』作成
・かかりつけ医
・ケアマネジャー、介護事業所
・対応した急性期、回復期病院名
・病気の状態や障害、補用具の内容
・教育に関すること
・困ったときの対処法、連絡先

など、内容の検討を行いました。
東播磨地区の昨年1年の新規脳卒中発症者は2800名でした。

脳卒中ノートが多くの方に利用され、脳卒中予防の啓もうになればと思います。