リハビリテーション科

私たちリハビリテーション科は、専任のリハビリテーションスタッフ(理学療法士5名、作業療法士2名、言語聴覚士1名、助手1名)が「あなたの“自分でできる”を応援します!」を合言葉に、いつも明るく、ときに厳しく患者様に寄り添いながらリハビリテーション治療を行っております。

人は誰でも病気や怪我をすると、それによって生じた身体の障害のせいで「今までできていたこと」が「できなく」なってしまいます。それまで不自由なく歩けていた人が、転倒して足の骨折をしてしまうと、歩けなくなってしまいます。歩けなくなった方のリハビリテーションは、もちろん「元通り歩けるようになる」ことがベストです。そうならなくとも、障害を持った人が障害を持ったままでも、より良い生活を、「その人らしい日常生活」を再び送れるようようにサポートすることが重要です。

みどり病院リハビリテーション科では、様々なリハビリを通じて「自分で○○ができなくなった」患者様の残された能力を最大限に引き出し、機能回復を図るとともに、それを補助する装具や福祉用具の選定、住宅改修の提案などの環境調整も行います。一人一人の患者様に専門的な評価・測定のもとに治療プランを立案し、そして医師や看護師、他部署スタッフと協力しながら、早期の社会復帰・自宅復帰を目指したリハビリテーションに取り組んでおります。

当院のリハビリテーションについて

当院では、高齢者に多い膝の人工関節術後のリハビリテーションに加え、心臓弁膜症センターの設立(平成25年7月)以降は心臓リハビリテーションも積極的に行っております。また地域の皆様へ予防リハビリテーションとして年1~2回の健康教室を開催していますので、興味のある方はご参加ください。臨床実習生の受け入れと外部研修も積極的に行い、人材育成と自己研鑽に励んでいます。

 

理学療法

筋力や関節運動を改善する運動療法や物理療法(温熱・電気など)を駆使し、基本的な動作である起きる・座る・立つ・歩くなど、生活に必要な動作の再獲得に向けて訓練・治療を行ないます。

作業療法

仕事、趣味や日常生活行為(食事・整容・更衣・トイレ・入浴)など、人らしい生活が送れるように様々な『作業』を通して身体活動や精神活動の向上を図ります。また、退院後も安心して生活できるように住宅改修の相談や福祉用具のアドバイスにも力を入れています。

物理療法

●電気治療
●牽引療法(頚部・腰部)
●温熱療法

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