放射線科

みどり病院 放射線科には、現在男性スタッフ4名、女性スタッフ2名の計6名(パート含)の診療放射線技師が在籍しており、一般撮影(レントゲン)検査、透視検査、CT検査、MRI検査、血管造影検査など様々な画像検査を担当しております。

現代の医療において画像診断の役割はとても大きく、そんな診断や治療に役立てるよう放射線を扱うのが私たち診療放射線技師の仕事です。患者の皆様にとって有益な検査となるように、安全な検査を心がけております。

当院放射線科における機器一覧

  • 一般撮影装置
  • 移動型X線撮影装置
  • X線CT装置 80列マルチスライスCT Aquilion PRIME(キャノンメディカルシステムズ)
  • MRI装置 永久磁石0.4T MRI APERTO  Lucent (日立製作所)
  • X線透視装置 EXAVISTA FPD(日製作所)
  • 血管撮影装置 Trinias CVS Package FPD(島津製作所)
  • 外科用イメージ
  • 骨塩定量装置
  • 3D医用画像処理ワークステーション ZIO station2(ザイオソフト)
  • PACS NEOVISTA I-PACS CX(コニカミノルタ)

CT検査のご紹介


▲80列マルチスライスCT:Aquilion PRIME(キャノンメディカルシステムズ)

CT(Computed Tomography:コンピュータ断層撮影)検査とは、X線を使って身体の断面を撮像する検査です。頭部はもちろん胸部や腹部などの内臓、筋肉、脂肪そして骨や血管の描出能が知られています。
また、検査部位や検査目的によっては造影剤という薬を用いて撮影を行うことがあり、血管や病巣などを見やすくすることでより正確な診断が可能となります。
CT検査ではX線を使用しているため、妊娠中やその可能性のある方は事前に医師、看護師、診療放射線技師などスタッフにご相談下さい。


▲心臓(冠動脈)CT


▲腹部造影CT(肝細胞癌症例)


▲(左)胸腹部大動脈造影CT、(中央)3D-CT(右鎖骨骨折症例)、(右)内臓脂肪測定(青:皮下脂肪、赤:内蔵脂肪)

MRI検査のご紹介

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▲MRI:APERTO  Lucent (日立メディコ)

MRI(Magnetic Resonance Imaging:核磁気共鳴画像)検査とは、とても強い磁石の力と電波を利用して身体の様々な断面像や血管像を撮像する検査です。
そのため、MRI検査では放射線による被ばくがなく、小さなお子様でも安心して検査を受けることが出来ます。
また当院のMRIはオープン型であるため圧迫感や閉塞感が少なく、他院ではやむなくMRI検査を断念された閉所恐怖症の患者さんでも、当院のオープン型MRIでは検査することが出来たという方も中にはいらっしゃいます。


▲頭部MRI FLAIR画像


▲腰椎MRI T2画像(椎間板ヘルニア)

血管造影検査のご紹介

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▲血管造影装置:Trinias CVS Package (島津製作所)

血管造影検査とは血管の状態や血液の流れを調べるためにおこなう検査で、造影剤という薬を目的の血管に流しながらX線撮影をおこなうことで、血管の狭窄の有無や、腫瘍を栄養している血管の有無などを調べることが出来ます。
当院では、心臓カテーテル検査・腹部血管造影検査・四肢血管造影検査をおこなっております。

骨密度検査のご紹介


▲骨密度装置:Chorale(GE社)

骨密度検査とは、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)の診断や骨折のリスク判定をする為に行われる検査で、骨を構成するカルシウムなどのミネラル量を測定することで、骨の強さを測定することができます。

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